「Pure Ray」 ピュアレイクリスタル・レコードキーパー
¥14,000
SOLD OUT
「Pure Ray」
ブラジル・バイヤ州産出
「Pure Ray」クリスタル
レコードキーパー
51×41×31mm
57グラム
~About Pure Ray.
「Pure Ray(ピュアレイ)」と名付けられた、ブラジルで新たに発見されたクリスタル。
おそらく市場に出回ったのは2019年頃と思われます。
ピュアレイはとにかくその独特な光の響きが特徴だと感じるですが…仕入れ元の情報をこちらに転記してみますね。
~レムリアの叡智を宿し、純粋な波動を静かには夏レムリアンシードクリスタル「ピュアレイ」は、ブラジル・バイア州の鉱山で新たに発見された結晶の大きさと形状の美しさ、高い透明度が特徴の新しいレムリアンクォーツです。柔らかく温かい波動を放つ結晶は意識を解放し心の奥の痛みを和らげ、魂の本質に気付きを与え、心と体を優しく整えると云われます。一般的に流通しているバイア州産のクォーツはっ表面の輝きをさらに高めるため、ほとんどが研磨処理されているため、ピュアレイのように優しく繊細な条線が残る自然のままの結晶はとても貴重です~
ということだそうで、こちらも新たに発見された「レムリアンシード」という位置付けのようです。近年になっても新たな鉱山から新たなクリスタルが発見されるというのは、きっとタイミングもあり、なんだかロマンですね。これからの新しい時代に向けた響きのクリスタル、とも言えるのかも。
~About Crystal.
こちらのピュアレイは、まるで光が氷の結晶になったような姿。
フォトでご覧頂く通りのクリアさです。
写真では少し伝わりづらいかもしれませんが、独特のシルバーがかった光を放っていてとても素敵。
他の結晶たちや母岩から剥がれて、欠落している部分も多いものの、正面にイシス(5角形)の小さなフェイスと、それを挿みこむようにしっかりとしたファセット、柱面が見られます。
とてもエッジーでキリリとした線を引いていて、どこか「カッコいい」佇まいでもあり。ハンサムな顔立ちをしています。
また、イシスにはとてもとても小さいのですが△のレコードキーパーが少なくとも5つほど覗え、幾つか重なるように浮き上がっています。
他の結晶たちが接面していた部分は、不思議とアンダラやオブシディアンなど、「天然ガラス」のようなツルツルとしたクリアな石肌をしています。光をあてるとその面が内側で白銀に輝き、そのきらめきがとても美しいです。
何より、クリスタルの内部にクラック、インクルージョン(内包物)は一切見られずクリアそのもの。澄み切っています。
Ψ Ψ Ψ
今回はひとつだけ厳選してご紹介しようと連れてきたのがこの石なのですが、「もっと連れてくればよかった…」と今になって少々悔やんでいます(笑)今回ピュアレイは初めて手に取りましたが、それだけ素敵な石で、次回の仕入れの時にまた素敵なものをお迎えしたいと思います。
今回はあえて綺麗なポイント水晶ではなく、この「光のつよさ」みたいなものと氷のような姿に心惹かれてお迎えしました。大き過ぎず小さ過ぎず、ほどよいサイズなので手に持っての瞑想ワークや、鞄などに入れて持ち歩くのにもとってもよいと思います。
~About Energy.
とにかく素敵だな~と思ってしまう、この光の結晶物のようなクリスタル。。
他のピュアレイたちが全てそうかはわかりませんが、この石から感じるのはとにかく「不純物のないなっすぐな光」。こんなに混じり気のない澄み切ったもの(光)がこの地球上に存在するなんて…と、まるで別の星の光を眺めているような気分になっていました。
明快さ、明瞭さ、クリアーな意思。
自分がもともともっている内なる光を、恥じることも遠慮することもなく外側に表せる自由をこの石は教えてくれているようで。
どこか優しくも柔らかくもあり、それでも、カーーーーーンと突き抜けていくように明瞭に広がっていく光の響き。クリアーさとはこのことかもと教示してくれる石。
石自体の性格としては「やる気満々」な、パワフルハンサムな印象です(笑。もちろん私個人の感じ方ですが、そういう石ってあるのですよね。それがとても頼もしくもあり)。
Ψ Ψ Ψ
この石は実は先日実施したヒーリングのワークに参加してくれたものなのですが、直前になって、石自身がテレパシー的にそれを伝えてくれたもの。
その時のヒーリングでメモしていたことは
「ピュアレイの<どこまでもクリアで在り続ける光>がハートチャクラへ。それは鏡で光線を反射するようにパワフルで、ハートの中にもともともっている光を強くしながら、それを表現することを妨げているものを溶かしているよう。これはまっすぐで強く進む光」
ということでした。
また、その翌々日かな?眠っていた早朝にこの石の夢を鮮明に見て、そしてヒーリングの時と同じく、ハートチャクラめがけてこの石のパワフルな光の響きがヒットして広がって…その衝撃で目覚めるということがありました。
そんなこともあってとてもパワフルな光の響きをもった石なのだろうなと感じるピュアレイ。
レコードキーパーに手を触れていると、この石たちのグループが属している光の領域なのでしょうか。ある多次元的で素敵な世界観が見えていました。
手にしての瞑想も、ハートの前にもってのワークも、チャクラに載せてのワークにも、持ち歩けるお守りにも。
とてもお勧めです。石の方も積極的な性格をしていますし(笑)きっとクリアーで強い光を広げてくれると思います。
名付けた方がこの石を「Pure Ray(純なる光線)」と呼んだのはとてもわかる気がします。不純物のない、ただただ光である石。手に取れる光という感覚ですね。
ご縁をお待ちしております。