アポフィライト「Apophyllite Light Castle」(3)
¥5,500
SOLD OUT
- 店主's memo
東京ミネラルショー2022(池袋)アイテム。詳細はこちらよりどうぞ。
https://nijiishiya.thebase.in/blog/2022/12/10/204302
光のお城のようなアポフィライトのクラスター。
単結晶ではなく2~3の結晶が結合した珍しいタイプになっています。
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こちらは「Apophyllite Sanctuary」と同じセラーからお迎えしたもの。
アポフィライトをほぼ専門に扱っている方のようで、彼の並べているテーブルはきらきらと光が溢れていて、やはりこの石は光の使者だなぁとあらためて。
単結晶ではなく複数がひとつになっているのが珍しくて、3点もセレクトしてみました。
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姿そのまま「Apophyllite Light Castle(アポフィライトの光の城)」と名付けてみたのですが…
まるで光の神殿がそのままミニチュアになったよう。
アポフィライトのこういったピラミッドタイプを眺めていると、素直に「この石は内側にもうひとつの光の世界を広げている」と感じます。
それは絶えずずーーっと光を放ち続けている美しい神殿のようでもあり。
その内側へ入れたら、とてもとてもクリアで心地よい光に心身が洗われるはず。
アポフィライトの光って鋭くてシャープではあるのですが、響きとしては繊細で、軽やかなものだと思うのです(鉱物的にも繊細ですし)。
キリ!っとした光の化身がひとつひとつに宿っているように。
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そこにひとつ置いておくとまるで光の発生源のように(ピカーっと光を放っているイメージ。3つ並べていたのですがそこは光の基地のような雰囲気でした笑)、クリアなものを響かせてくれます。
小さな光の神殿として、持ち手も周りの石たちも清めてくれそうです。
なんとなくここが暗いな?というポイントに置くのもよいと思います。
(石が疲れてきたと感じたら時々休ませたりお浄化してあげてください)
- Image Words
光の神殿・光のアンテナ、光を放つこと、光の使者、クリアなマインド、エナジーフィールドを清める、チャクラと関節の浄化
- Detail
インド産
46×32×42mm
63g
*ページ下部に動画をご用意しています。BASEアプリよりご覧の方はこちらよりどうぞ。
https://youtu.be/UTmPa1m0ymk