アポフィライトクラスターwithカルセドニー「Apophyllite Sanctuary」
¥22,000
SOLD OUT
- 店主's memo
東京ミネラルショー2022(池袋)アイテム。詳細はこちらよりどうぞ。
https://nijiishiya.thebase.in/blog/2022/12/10/204302
透明感と鋭い光が溢れるような、眩いばかりのアポフィライトのクラスター。
母岩はやや青みを帯びたカルセドニーになっていて、その上にややシルバーがかったアポフィライトの結晶たちが育っています。
ダイヤ型の結晶、透明度、照り艶、そしてキラ!っとした光など、とってもハイクオリティな1点になっています。
結晶たちも見たところほとんどノーダメージで育っています。
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こちらはグリーンアポフィライトと同じくインドのセラーから譲ってもらった石で、ひと目惚れでした。。
彼が並べているアポフィライトはどれもクオリティが高く美しかったのですが(本当に光に溢れていました)、その中でもこちらはひときわ目をひきました。
名付けるなら「Apophyllite Sanctuary(アポフィライトの聖域)」でしょうか。
本当、美しい結晶たちの島がそのまま聖域になったような、そんな佇まい。
が、写真を撮るのがとても難しく(笑)なかなかきらきらぐあいや結晶たちの魅力をお伝えできませんが(ぜひ動画もご覧ください)、アポフィライトらしい鋭い光と清澄さに溢れていて、見ているだけでも清められるよう。
また、母岩であるうっすら青緑のカルセドニーも魅力です。
カルセドニー&ポフィライトのハーモニーでサンクチュアリ感も増し増しという印象です。
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光の体現者であるアポフィライト。
こちらはそんな光の聖域。
そこにあることで、澄んだ清めるような響きをただただ周囲に放ってくれています。周りの石たちもお浄化してくれそう。
アポフィライトのこういったクラスターの響きは本当にクリアで、とにかく清められます。
真冬の澄みきった川の光がそこから放たれている感じ。
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大変美しく、ハイクオリティなクラスターです。
石たちの仲間にも、小さなスペースの聖域化にも、ストーンインテリアとしてもぜひどうぞ。
- Image Words
光の聖域、光を放つ、光のシャワー、不可侵のもの、清め、浄化
- Detail
インド産
97×88×36mm
343g
*ページ下部に動画をご用意しています。BASEアプリよりご覧の方はこちらよりどうぞ。
https://youtu.be/4zBs5diDFnk