北ウラルのドードークリスタル(Rare&High Quality) ~Dodo Ural~
¥24,000
- 店主's memo
世界最古の山脈、ロシア、ウラル山脈の北部で採掘された水晶です。
以前ポーラーウラル(北極圏)の石を数点ご紹介させて頂いたことがありました。
https://nijiishiya.thebase.in/items/108827229
https://nijiishiya.thebase.in/items/46858474
こちらはそれよりも南の『ドードー』という鉱山で採れたもので、シベリア地帯に属するそうです。
発見した時は興奮してしまったのですが…
もともと、ウラルのクリスタルはどこか特別といいますか、何しろほとんど出回らない希少な石。ドードークリスタルも『幻の石』と呼ばれているようです。
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ウラルの水晶。
ロシアンレムリアンを輩出することからも、この産地の石には特別なものを想ってしまいますが、
+ちょっとした荘厳さというのでしょうか。独特の気品があるように思います。
たとえばヒマラヤの水晶などは、とても澄んでいるけれどどこか優し気な雰囲気で、繊細さをもった石が多いように思うのですが、
ウラルの石は生まれた年代がより古いからなのか、美しくあっても古老のような風格、または少し厳(いか)めしくも感じるような、厳かなムードを感じるかも知れません。
また、数が少ないので一概には言えないのですが、たとえば北極圏ウラルのクリスタルなどは人の世界にあまり馴染みがないからか、
ちょっとした宇宙チックなもの(?)なんだかこの世界のものではないような、不思議な雰囲気を横たえていたように思います。
澄みすぎて、遠すぎて、それが古代であったり、宇宙を想わせるのかも。
とてもミステリアスな雰囲気だったかなと思います。
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こちらはポーラーウラルのものではありませんが、ウラル山脈北部の水晶。
やはり、どこか不思議な雰囲気を纏っているかも。
今回2点のみお迎えできましたが、どちらもキンと澄んだ風格と、同時に古めかしさがあるなと思います。
ドードーの石も結晶形やクオリティはまちまちなのかなと思うのですが、こちらはダメージが少なく、びっくりするくらいコンディションがよいのも、本当に素晴らしい点です。
素敵な出会いとなりましたら幸いです。
以下、個別の文章になります。
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こちらはテリテリ、ツヤツヤの石肌と、美しい透明感をもった1点です。
少しだけグレイッシュにスモーキーがかっているかな?と思います。
サイズもほどよくあるのですが、それ以上にやや重さを感じるので、きっと珪素(水晶の素)の密度がしっかりしている石なのだと思います。
トップまでほとんどダメージもなく、ファセットの美しさが際立った石です。
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物理的なお見た目としては他の水晶とそう変わりはないように思うのですが、やはり横たえている雰囲気はそれらとは異なるかなぁと。。
ものすごく堂々とした石。
ずっと眠っていたからか、石の方も人の世界に興味津々、なんてこともあるかも。
眺めているとそんなことを想ったり。
ウラルの光を繋げてくれるもの。
ウラルの水晶はみんなそうかも知れません。
太古の地球の叡智を秘めて。
また、ウラル北部の石はツンと澄んでいて、やはり『氷のエレメント』がとても似合うように思います。
ウラルの水晶は、より持ち手の古い物語にまで響いてくるような、そんな印象も。
それはこの石たちがとても長生きで、またウラル山脈の加護や叡智、恵みをうけて生きてきたからでしょうか。本当に特別なスポットの石ですよね。
内側に横たえている世界も美しく、横広の正面から眺めていると、石がもっている光と繋がれる気がします。
本当に希少な石ですので、鉱物コレクションとしてもぜひどうぞ。
素敵な出会いとなりますように。
- Detail
ロシア、ウラル北部ドードー鉱山産
38×49×38mm
118g
*動画はページ下部より。BASEアプリよりご覧の方はこちらのリンクをご参照ください。鉱物的特徴、お色味や自然な欠落部分、カケなどは写真・動画でご確認ください。
https://youtu.be/sPfGvJDkhio?si=3WkxuX9baN-EZzFa
https://youtu.be/StiHPBfoGeQ?si=LgHz-fB4UoLEB7jB
*ご注文に関するご注意事項。お目通し頂けますと幸いです。
https://nijiishiya.thebase.in/blog/2023/10/19/230857










































