2023/05/07 16:16
先日、大阪で開催されていたミネラルショーに伺っていました。
大阪の春のミネラルショー、初めてだったのですが規模も大きく、素敵な石たちがたくさん並んでいて大満足。今回も素晴らしい石たちをお迎えすることができました。
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実は直前まで行く予定などはなかったのですが、ショップにupする石たちももう手元にないし、さてどうしたものかな、、と考えていたところ、ふと「大阪ミネラルショー」の文字が目に入り。。
これは!と石に誘われ、西へ向かったのでした。
(トンボ帰りで朝行って夜帰ってきましたが笑)
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西のミネラルショーは大阪と京都が有名だそうですが、今回、出店者数も200を超えていたので本当にたくさんの石たちを見ることができました。
そのたくさんの石の中、鼻を効かせてフィーリングを働かせて、「これ」、と思える石をセレクトしていきます。
そして今回も「これはここに来なければ絶対に出会えなかったな」という石たちをお迎えでき本当にラッキーでした。石との出会いや惹き合いは面白いです。
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ミネラルショーも足繁く通っていると顔なじみの出店者さんも増え、いろいろな話、石にまつわる情報やストーリーを聞けて面白いです。
コロナが落ち着いてきて海外の出店者もどんどん増えていますが、不思議と大阪ではインド、パキスタンのセラーはあまり見かけず(海外セラーは日本在住の方がほとんどでした)、毎回ミネラルショーでぼんやりと期待しているパームストーン(磨き石)たちはあまり見かけませんでした。
パームストーン、ミネラルショーでもないとまとめて素敵なものをお迎えする機会がないので、すこしばかり残念ではあったのですが(新宿ショーに期待。また、そうは言っても今回も素敵なものを結構お迎えしました)、今回の大きな特色として、水晶たち---Crystalたちが多めです。
どれも本当~~~~~に素敵で、惚れこんでしまって。これまでご紹介したことのないタイプのもの、また初めて見かけるタイプのものも(そしてかなりロープライスになっています!)。
書き始めると長くなりますが、クリスタルの場合、虹石屋では「これは持ち手の方にとって素晴らしい相棒になる」という基準でセレクトすることがとても多いです。
と言いますか、大抵の場合そのように感じたもの、惹かれたものをお迎えします。
そういった石の場合、石自身が素晴らしいのはもちろんなのですが、何か、その石自身が「生きている」というか、初めから目覚めていて、ご縁のもとへ運ばれていくのを望んでいるような、または(僭越ながら)こちらに来たがっているような感覚、Feelingを受けることもあったり。
今回も、そんな本当に素晴らしいクリスタルたちをたくさんご紹介させて頂きます。
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それぞれ出店者さん自身やお店のカラーもありますし、石たちもそれぞれに見えない雰囲気に色づいて。
今、迎えた石たちを丁寧に並べて、大切に管理しているところです。
まっさらに新しくなった「石の王国(Crystal Kingdom)」のグリッドがショップにできて、石たちもひそひそと何かを話していそうな気配がむんむん。
ご縁がつながるまで、石たちがより活きるようこちらで大切に育んでおきます。
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そしてそして。
今回もバイヤーDayに伺いましたので、と~ってもお徳に石たちを迎えることができています。
(大きなミネラルショーは一般Dayのほかに業者専用Dayがあるのです)
+(いつものごとく)値段交渉していますので(笑)石によっては、特に今回クリスタルに関しては、本当~~~にびっくりなロープライスでご紹介できるものも多いです。
さらに+
実はミネラルショーの時はいつもそうなのですが、こういった期間はある種の「お祭り」みたいな気分で石たちをご紹介したいものですし、ロープライスで譲っていただいたセラーさんたちの「心意気」のようなものを引き継ぎたいなという想いもあって、全てとはいきませんが、今回もこちらでややプライスを下げてご紹介しようかと思っています。
だからといって撮影もキャプションも手を抜かずに、いつもの通りひとつひとつを丁寧に。これは石のバトンを持ち手の方に渡す感じでしょうか。
どれもひとつひとつが厳選した自慢の石たちですし。こういった時は早くお披露目したくてウズウズしてしまいます。
また、ミネラルショーの石たちが楽しいのは「こんな素敵な方からお迎えできましたよ」「こんなところに惹かれた」という血の通い具合と熱量が伝わるところでしょうか。今回も楽しんでそんな物語を添えていけたらと思っています。
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1点1点丁寧に、末永く愛してもらえる石、素晴らしいパートナーとなってくれるであろう石をセレクトしました。
ショーの場であるセラーさんたちを見ているとわかりますが、その人と石たちとの関係性、愛情のようなものは見えない何かになってきらきらとそこに並んでいる石たちにたしかに反映されるように感じます(雰囲気、空気感、石たちがきらきらしている感じとして)。
それはもう、雰囲気として、なんとなく見てパっとわかるものだとも思うのです。
ですので、虹石屋としても、なるべく石が活きて、素敵な出合いとなるよう日々管理していきたいものです。
今回も、石との素敵な出合いとなりますように。
虹石屋 店主
織矢