マスターペルナンブコアイスアメジスト(トライゴーニック&レコードキーパー&C面) ~氷の華の女神~
¥66,000
なら 手数料無料で 月々¥22,000から
- 店主's memo
熱水によって蝕像をうけた、美しい姿のアイスアメジスト。
セラーの話では2024年にブラジルのペルナンブコ州で発見された石だそうで、おそらく他に出回っていないものなのではないかなぁと。
永い時をかけて、熱を帯びた地下水の流れに溶かされて、とても深いところまで蝕像をうけていることがわかります。
アメジストの色合いもとてもよく出ていて、ほんのりと上品なパープルカラーが濃淡を描きながら浮かんでいます。
驚くべきことに、この石にはいわゆる「C面」---マニカランの溶け水晶にみられる、トップが溶かされて平になった第7の面が見られます。
さらにさらに。
この石はファセットが磨かれたように綺麗なのですが、一面を除くすべての面にトライゴーニック、またはレコードキーパーが出ています。
まず、正面のファセット右下部に、歪なものではあるのですが▽▽▽群のきざみがたくさん。
その右隣の面、ここは面の全体を覆うように△のレコードキーパーがびっしりと。
その右隣3面に渡っても、薄いものですがレコードが出ています。
なかなか上手く撮れなかったのですが、3本目の動画にそれらを映していますのでご確認ください(レコードもトライゴンも、実物はもう少し鮮明に見えるかと思います)。
シンプルにその姿や雰囲気が美しいからとセレクトしたものだったのですが…こんなGiftがたくさんあって本当に驚きでした。
そもそも、アメジストにレコードキーパーやトライゴーニックが出ているものって本当に希少、と言いますか、基本的には「ないもの」なのです(ショップでもご紹介できた記憶がほとんどありません)。
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そのようにたくさんの神秘的な魅力のあるこのアイスアメジスト。
ペルナンブコ産のアメジスト自体初めてのものですが、もしかしたら、この産地のアメジストたちは特別な何かを持っているのかも知れませんね。
もともとトライゴーニックはマスタークリスタルだと云われていますが、その右隣にびっしりと出た△△△のパターン…これは店主が「マスターパターン」と呼んでいるもので、本当に特別性を感じさせます。
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そういった神秘の側面がありつつ、この石はそれだけでとても綺麗。
ザリザリと細かに・時に深くまで溶かされた姿は、まるで『紫の氷の華のよう』、と感じさせます。
色合いもとっても上品に、可憐に出ていて。
根本の方はそのまま紫色の氷のように見えます。
+このサイズ感ですから、とても大きな包容感。
こういったアメジストにはよく形容してしまいますが、本当に女神のような存在感だなと。
同じようなサイズでタンザニアのものがありますが、あちらがもう少しワイルドで強さを感じさせるとしたら、この石はもっと幻想的で、広がるようなやさしさを覚えます。本当に女神が化身したようなアメジストだなと。
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ペルナンブコのアメジストは今回これ1点のみですが、何か、とっても気になる産地です。
前述のように、同じグループとしてトライゴーニックやレコードを刻んだアメジストたちが他にもあるのか、それともこの石だけが特別だったのか…ご縁があればまたお迎えしたい石です。
とてもとても、得難い石。
本当に美しい存在感の石です。
そのままでも自立してくれるのですが、石専用に開発されたMサイズクッション(約10㎝四方、Black)をお付けしますので、よろしければその上に鎮座してもらってください。
その美しさのみならず、トライゴーニックやレコードキーパーの叡智や記録、それが持っている△と▽の響きはティーチャークリスタルや生ける神殿のように持ち手の日々をガイドしてくれそうですね。
ご縁を感じる方は特別な出会いにぜひどうぞ。
- Detail
ブラジル、ペルナンブコ産
80×66×48mm
331g
*動画はページ下部より。BASEアプリよりご覧の方はこちらのリンクをご参照ください。鉱物的特徴、お色味や自然な欠落部分、カケなどは写真・動画でご確認ください。
https://youtu.be/MZayBcW8CkY?si=m62gAkKP2AyBOsD0
https://youtu.be/GWmEc9wQnmQ?si=62m1QrLUDQF8lqQz
https://youtu.be/vF9bT37gAVc?si=ps6P_EY3vF0bKe7a
*ご注文に関するご注意事項。お目通し頂けますと幸いです。
https://nijiishiya.thebase.in/blog/2023/10/19/230857










































